俺は、もうしばらく義母に憧れていたし、パイパンでツルツルのアソコを見るのは、ずっと誘惑だった。彼女を味わいたい、隅々まで探求したいと憧れていた俺は、ついにチャンスを掴んだ。彼女が横たわっている間、俺は触りたい衝動に抗えなかった。湿ったヒダを焦らしながら、柔らかい肌の上から指でなぞった。彼女の息遣いが速くなるのがわかった、期待に体を震わせている。俺は、もっと奥に進めないと気がついた。濡れているのを感じながら、彼女の中に指を滑り込ませた。快感に震えたまま、俺は彼女を絶頂に導いた。彼女の満足感の光景は手に余るほどで、俺は自分の欲望に負けているのがわかった。至近距離での電話だったが、なんとか声を抑えて、親父からの探知を避けた。これが俺たちの冒険の始まりに過ぎないことを願う。.
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